2011年03月03日

大入レルーター?

3月2日 くもり時々ひょう 寒のもどり

刻み進行中です。

鎌継ぎの男木と女木は終わって、次に角ノミ機でほぞ穴を空けて

CA3A0772.jpg

続いて登場したのは「大入レルーター」。不思議な名前。

CA3A0768.jpg

結構重いんですが、こうやって削りたい材料に載せて固定して、

CA3A0771.jpg

刃を下げて、削る深さを合わせてスイッチを入れると、
刃が回転して軽々と削ってくれます。
刃が二つ付いていて、右側の台形の刃を使うと

CA3A0770.jpg

こんなふうにも削れます。便利!

ノミを使って刻むのもおもしろいんですが
なにしろ時間が掛かるので、これは助かります。

CA3A0769.jpg

ボルトを通す穴。
座金とナットが外に飛び出すと、外壁を貼る時なんかに邪魔になる場合は
こうやって埋め込むようにノミで彫っておきます。
これも時間かかるので、ドリルで座金が入る穴を空けてもいいです。

CA3A0773.jpg

あとは、垂木が載る部分を、屋根勾配にあわせて削り取って
母屋やっと完成!

お知らせ
建前は4月11日を目指しています。
それまでに基礎をやって、出来れば車庫の丸太も組みたいし・・・
ちょっと無理かな。

トイレの便槽も埋めなくては。

一人では限界があるので、お手伝いは随時募集しています。
これからセルフビルド、ハーフビルドなど
じぶんでお家づくりを楽しみたい方。
体験してみませんか?力を貸してください。


posted by ようせい at 22:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 家づくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月24日

刻みはじめ

2月18日

とうとう刻み開始!しました。

CA3A0745.jpg

記念すべき最初の一断ち。

CA3A0746.jpg

まずは母屋の腰掛け鎌継ぎという継ぎ手を作っていきます。

なかなか上手に出来てるんじゃないでしょうか。
これは男木。まさに男木。

CA3A0747.jpg

丸ノコと手ノコで形を作って、
ノコが入らないところはノミで削っていきます。

基本的に刻みは、土台などの「下」側の材料からやったり、
屋根を支える母屋など「上」の材料からやったりと
順番にやっていくそうなのですが、今回は「上」からやっています。

CA3A0748.jpg

2月21日

つづいて鎌継ぎの女木を作ります。

CA3A0750.jpg

これが出来上がりの形。

CA3A0752.jpg

まず角ノミで四角い穴を空けて

CA3A0753.jpg

つづいて腰掛け(段になっている部分)を丸ノコで落として
鎌のところは、ノミで形を作っていきます。

木の繊維方向によって、大きく削れたり、上手く削れなかったりするので
そのあたりの力加減は慣れでしょうか。

これは結構時間がかかります。
一日で8カ所ぐらいが精一杯。
慣れればもっとできるんだろうなぁ。

CA3A0751.jpg
posted by ようせい at 00:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 家づくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月14日

電柱がきた

2月14日 午後から大雪

大工のkazuki君が忙しそうなので、まだ木材の刻みは開始されておりませんが
先日工場をのぞいたら

CA3A0710.jpg

母屋の墨付けが終わってました。
今週の半ばくらいからは、本格的に始動しそうです。

それまでは、現場で丸太の皮むき。

CA3A0709.jpg

ほとんどが冬に伐った木なので、皮がしっかりくっついていて
手作業で剥がすのは、なかなか大変です。
寒くて凍ってるし・・・

皮むきの機械もあるようなので、頼ろうかなぁと心が揺れています。

そういえば、現場に電気がやってきます。
仮設の電気が来れば、やれることも増えますね〜
今日も現場にいたら、トラックがやって来て電柱を置いて行きました。
3月初めくらいから使えるようになるそうです。

ちなみに電柱を立てて、電気を持ってくるのは電力会社がタタでやってくれます。
あまりにも本線から遠いと、実費を取られると思いますが
家が建って、今後継続的に電気を使用するということであれば
ほとんどの場合、設置費用は電力会社が持ってくれるようです。

posted by ようせい at 23:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 家づくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月07日

透明波板貼り

2月6日 薄曇り〜小雨 午前中は小春日和。

CA3A0699.jpg

先日作った温室の屋根に透明波板を貼ってみました。
助っ人は和ごころ農園の伊藤くんとウチにホームステイ中のデザイナー純ちゃん。

CA3A0701.jpg

下に落ちそうだと二人は怖々ですが、
なかなか上手にできました。

午後は、農園でお手伝い返し。

CA3A0704.jpg

2月7日 曇ったり晴れたり

今日は、スロープに積まれた丸太たちを、ユニックで移動。
ウチの家づくりでは、屋根の板金をやってもらう厚くんに来てもらいました。

平らな場所に移動して、これで皮むきもやりやすくなりました。

そうそう。「ヒノキ丸太の皮むき隊」随時募集中です。



posted by ようせい at 23:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 家づくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月04日

ベイル何段積むか

2月3日 はれ 今日も暖かい

材料が入って来て、早速墨付け?と思ったらその前に、
大工の和輝くんが、なにやら長い棒に線を書き込んでいます。

CA3A0690.jpg

これ。検棹(けんざお)というそうで、家づくりの物差しらしい。
この棒をもとに、材料に墨付けしていくそうです。

いちいち計っていたら、寸法にばらつきがでたり、
たぶん間違いも多くなりますからね、きっと。

そして、その検棹を作るためにも決めておかなければいけないこと。

ベイルを何段積むか?

悩みました。
買った材料のほかに、新月伐採した6mの通し柱が7本あるので、
それがうまく使えるように、あまり1階の階高は高く出来ません。
でも屋根が3寸勾配なので、2階の高いところが結構な高さになるので
バランス的にも、ベイル部分を高くしたい。

ということで、ウチの場合は、10段積んでみようと思っています。
ただ、それが一階の高さというわけではなくて、
2階のところまで1段分掛かるくらいにすることにしました。

これまで関わったストローベイルハウスでは、7段か8段くらい。
10段積むと、下のベイルが沈まないか、やや心配ですが、
固めのベイルで、しっかり固定してやってみようと思います。

さてこれで1階の基礎から胴差しまでの高さが決まりました。

すでにある材料を活かすこと、住みやすさ、デザイン・・・
考えることがたくさんありますが、上手くいく答えはきっとあるはず。












posted by ようせい at 13:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 家づくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月03日

材木到着

2月2日。はれ。久しぶりに暖かい日。

CA3A0687.jpg

材木が工場に到着!

CA3A0686.jpg

バックオーライ。

CA3A0688.jpg

やってきました、材木たち。
まずは、柱とか縦方向の材料ではなくて、
梁などの横方向の材料から刻みをしていくので
その材料を先に発注しました。

思ったより少ない感じ。
あれ?足りてる・・・はずです。

この材料のほかに、近所でもう大工さんをやめたところの
工場にたくさん材木が眠っていて、

それを、な・なんと

好きなように使っていいよ!と言われたので
使えそうなものを集めて、サイズが揃うように挽き直してもらいました。

材木と言っても、使うまでには一手間掛かるものばかりですが
それでも大変ありがたーい。
造作なんかにもかなり使えそうです。

CA3A0689.jpg

絵図板。大工さんの設計図。
これをもとに刻みをしていきます。


posted by ようせい at 08:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 家づくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月31日

コンポストトイレ刻みのつづき

CA3A0673.jpg

コンポストトイレの刻みは、ひとまずすべて終了しました。

CA3A0675.jpg

これは女木を彫っているところ。
ノコで切れるところまで切り目をつけておいて
後はドリルで穴を空けて
残りはノミをガシガシ使って彫っていきます。

CA3A0676.jpg

上手くはまるかな?

CA3A0678.jpg

おぉ〜いい感じにはまってくれました。
最後はきつめになって、叩き込むくらいが理想。

CA3A0679.jpg

これは角ノミ機という機械で、四角い穴を空けてくれます。
ドリルと四角いノミが一体になっているような刃が付いています。

CA3A0680.jpg

何回かずらしながら彫ると、こんなほぞ穴が作れます。便利。
こちらも残ったところはノミできれいに仕上げます。

CA3A0681.jpg

これは棟木。屋根の一番上にのっかる材です。
垂木が斜めにのるので、あらかじめその角度で角を落としてあります。
垂木がのる部分だけ切り欠いておく方法もありますが、今回は
かき集めた材料の巾がまちまちなので、全体的に丸ノコで切り落としました。
やってみれば上手く切れるもんです。

早く建前したいところですが、現場が雪に埋もれているので
もう少し暖かくなるまでおあずけです。

CA3A0674.jpg

こちらは家に使う材料。
まずは土台をもう一度引き直して歪みなどをとって、さらにプレーナーを掛けて、
材料の寸法を整えてから墨付けをしていく予定です。

他の材料も、とりあえず構造材は先に発注をして、早速2月2日には
材料たちがやってくるそうです。
とうとう始まってしまいます。

基礎は65万円でベタ基礎をやってもらえることになりました。
しかも仕事のお手伝いをしたら、その分のバイト代も引いてくれるそう。
さっそく28日にブロック積みのお手伝いに一つ山をこえた町に行ってきました。

CA3A0682.jpg

この日だけで、200個のブロックを積んでしまいました。
さすがの仕事ぶりで、基礎も安心して任せられそうです。

お手伝いをするとやり方も覚えられるし、その上お金までもらえるので
一石二鳥ですが、ブロックをたくさん運ぶのは身体的にキツイ〜



posted by ようせい at 11:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 家づくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月21日

お金のはなし

今年は雪が多いです。

CA3A0669.jpg

はさ掛けトラストで丸太の皮むきイベントを企画していたのですが
雪で中止にしました。さすがにこれではやれないです。

さて、家づくり。
悩んでます。お金で。

そもそも予算がない。
それでは家は建たないよ、と笑われそうな予算ですが
それでも小屋くらいなら建つはず!?
という強がりもむなしく

家を建てるって、ホントにお金が掛かりますね。はぁ・・・


「ストローベイルハウスは安く建てられるんですか?」
と聞かれる事がよくあります。

残念ながら、ストローベイルハウスだからといって
安く建てられることはありません。
これは、ストローベイルハウスに限ったことではないのですが
建築費は、「どこまで自分がやるか」で変わってきます。

ぜーんぶ自分でやれば、材料費と機械代とレンタル代などで済みます。
そうすれば、多分ハウスメーカーの見積りの3分の1くらいで家が建つと思います。

でもそんなことは普通の人には無理。
しかも、仕事をしていれば、作業日は休日だけなので
家が建つまで、おそらく数年は掛かるでしょう。

私も大工さんではないので、自分で材料を刻めと言われても、
まず、どうしていいか途方にくれてしまいます。

そもそも場所や機械がないし。

だれか大工さんに協力してもらわないといけない。
そうなると、当然「人件費」が掛かってきます。

今日は、金額も交えてお金のはなしをしましょう。

我が家は、あたらしいプランを考えて、再び大工のKくんと相談。
前のプランでは大幅に予算オーバーなので、建坪を3分の2ほどにして
吹き抜けありの総二階にしてみました。

これで随分と材料代や手間代が変わってきました。

今回のプランは、建坪22坪(ベイル部を含む)。延べ床32坪ほどです。
とりあえず、建前をして、筋交いや間柱をいれて、
屋根を仕上げられる状態にするまでで、

材料費(木材)の見積りは190万円ほどでした。

ウチの場合は、近所で伐って製材した材料があるので
その分を引いて、無垢の床材を足しても、自分で手配すれば
150万ほどで収まるはずです。

そして材料の加工代。
これは諸経費を入れると165万円の見積りでした。
大工さんの手刻み加工の値段です。

ちなみにプレカットだと80万円くらい。
差額は85万円です。

予算が沢山あれば小さな差なのかもしれませんが
ウチの少ない予算の中では、かなり大きい差。

もともとプレカットは選択肢になかったんです。
値段を聞くつもりも無かったのですが

聞いてしまうと揺らぎますね〜

加工代を圧縮するにはどうするか?

大工さんにやってもらうなら、しっかり払いたい。
けど予算が無い。
プレカットは好みじゃない。
かといって自分で手刻みはハードルが高過ぎるし。

もうプレカットでいいか!いいんじゃないのか!
いやいや。それでいいのか?
そんな自問自答・話し合いの日々・・・


ちょっと気分転換に、現場の温室になる部分に仮の屋根を掛けてみました。

CA3A0668.jpg

仮にしてはもったいないくらいになりました。なかなか上出来。

それから、現場に置く仮設トイレの代わりに、コンポストトイレを作ろうと
ようやく重い腰を上げて、

wc.jpg

図面を書き直し、
さらに大工のKくんに部材の詳細な仕様を書いてもらって

CA3A0671.jpg

墨を付けて

CA3A0672.jpg

刻みをやってみました。

腰掛け蟻継ぎという名前の継ぎ手。
うまくはまるか分かりませんが、とりあえず形にはなりました。


そもそも家づくりって思い出づくりみたいなもので
それは、どれだけ手間をかけるか、
ということも大切だと思うんです。

やっぱり手刻みは大変だけどおもしろい。

自分1人では無理だけど、
大工さんと一緒に材料を1本1本作って、
そして、うまく治まるかドキドキしながら
建前をしたいと思うんです。

これはプレカットでは味わえない。
後悔はしたくない、と思いました。

そう思ったら、ちょっと泣けました。
やる気が出てきました。

あれ?これってもしかして、あの有名な
そう「プライスレス」!

もうお金の問題じゃないです。
いや、お金は大切だけれども
頑張れば何とかなると信じて
手刻み加工を頼むしかない!
もちろん、出来ることはやる!ということで
さっそく今日お願いしていきました。

あ〜スッキリ。
これで前にすすめる。

話を戻すと、
その他、建前までに掛かる費用としては

ベタ基礎の見積りが70万円くらい。
これは安かった。
それから、屋根の板金が60万円くらい。

忘れちゃいけないのが、建前自体の費用で
クレーンとか人工とかシート、金物等々で50〜70万円くらい。
あと足場が20万円くらいでしょうか。
あくまでも目安ですが。

その前に、仮設電気を引いたり、上水、排水の工事もあります。

住めるようにするには、まだまだいろいろお金が掛かりますが
自分で出来る部分も多くなってくるので、
自分次第でどのようにでもなる!はずです。




posted by ようせい at 03:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 家づくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月25日

こんな家になるはずが

今日は雪でした。
最高気温も0度までしか上がらず、寒いクリスマス。
今年はあまり寒くなかったので、ようやく来たか!と言った感じです。

とは言え、この時期はだんだん外作業が億劫になってきて
体も冬ごもりモードになりがちですが
いろいろやることはあるので、頑張らねばと思っています。

家づくりは、とりあえず構造材のリストアップをしてもらって
図面をもとに模型を作ってもらいました。

CA3A0632.jpg

すごい!

CA3A0636.jpg

建前終わったみたいでしょ。

この段階で、あれれちょっとイメージより立派な家だぞ、と思ったのですが
やはり案の定予算的にキビシい。

家のフォルムなどは気に入っていたのですが、思い切って設計を変更しようと思います。
無い袖は振れないということで。
より小さな家に・・・敷地はデカイけど。

CA3A0629.jpg

こちらは車庫用に切り倒した丸太を敷地まで運んでもらいました。
長いものは9mもあるので一苦労です。

CA3A0630.jpg

長い丸太を運んでもらうなんて、なかなか無い機会なので
車庫に使う分より余計に運んでもらいました。

丸太があれば、空いたところにいろいろ作れます。ふっふっふ。


暖かい日は麦踏みが気持ちいい。

CA3A0653.jpg
posted by ようせい at 23:13| Comment(2) | TrackBack(0) | 家づくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月01日

11月のこと

油断していたらもう12月ですね。

CA3A0596.jpg

敷地はスッキリ。
いつでも基礎をどうぞ、と言った感じですが、
もう氷点下になることもしばしば。なので
コンクリートは春までおあずけです。

CA3A0605.jpg
CA3A0608.jpg

I重機さんが植木を持って来てくれたので、早速植えました。
生け垣になっているのはツゲの木。
南側の斜面には落葉樹のサルスベリとハナミズキを植えています。

まず根が収まるくらいの穴を掘って木を据えたら、
土をいれて水をたっぷり掛けます。
それから木の幹をもって小さく上下に動かすと、
土の表面にうっすら水が浮いてきます。
こうすることで、根の隙間まで土が入り込むそうです。

それから杭を打って、幹とヒモで縛り付け、風で揺らされないように補強して終了。
杭と木が触れあう部分には、布などを巻いて当てておくといいようです。

ツゲの木は横に竹の竿を渡して、あちこちに成長しないように
基準を作っておきます。
むむむ、植木も奥が深いゾ・・・

CA3A0597.jpg

あたらしい畑には小麦を巻きました。

CA3A0606.jpg

5月に植えた落花生が豊作です。
塩ゆですると最高。あとひきます。



CA3A0613.jpg

あれ?
そこは道?

いえ。軽トラ落ちちゃってます・・・

池の横の道にもサルスベリを植えたのですが、
そこに鶏糞をあげようと軽トラに積んでバックしていたら
左後輪が手前の段差に落ちて、あっヤバい!と思ったら、
するすると下がってしまって

あとは、もう訳分からず、ガンガン、ごん!と落下。
まぁ池に落ちなくて良かった。

ユニックでは上げられないということで

CA3A0614.jpg

でかいクレーン車に釣り上げられました!

幸い軽トラはマフラー交換とちょっとした板金で済みましたし、
身体も無事で、まぁよかったよかった。


CA3A0623.jpg

車庫を作るための丸太を切り出しました。
あまり太くないヒノキですが、これでも倒すとなかなかの迫力があります。
油断してると危ないです。

木が混んでるので、枝に掛かって倒れてくれない木もあって
最後は重機で引っ張ってもらいました。

CA3A0624.jpg

切り株から上を見上げると、そこだけぽっかり空が見えます。


CA3A0622.jpg

小麦が発芽。
がんばれ。





posted by ようせい at 11:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 家づくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月29日

敷地はほぼ完成

今回の造成部分を図にすると

kakizore.jpg

こんな感じです。
もともと棚田だったところの東側およそ300坪を宅地にして、西側は使いやすいように耕作放棄地を再生しました。
宅地の部分を拡大すると

mk_map104.jpg

こんな感じ。
全体で三段になっていて、一番上が家が建つ地盤。その下が半地下や車庫がある段。
で、三段目はまだ残土が入れられるようにしておいて、いずれ整備する予定の部分です。
一段目と二段目は、くるまでグルグル回れるようにスロープが付いています。

CA3A0585.jpg

敷地はこのようになりました。すっきり。

DSCN9919.jpg
CA3A0582.jpg

北東方向からのbefore-afterです。最初はこんなんだったんですよ(涙)

このコンクリートのよう壁のように見えるのは、ヒューム管と呼ばれる
下水道などで使われる鉄筋コンクリート管を積み上げて、
コーナーの部分にコンクリートを流し込んでつなげた物です。
土留め兼車庫の壁になっています。
ここは屋根を掛けて、下に土間コンクリートを打つ予定。

CA3A0588.jpg

ああ夕焼けがきれい。
明日は台風。

posted by ようせい at 21:55| Comment(3) | TrackBack(0) | 家づくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月28日

田んぼ復活

10月21日
一緒に家づくりをしてもらう大工さんのKくんと図面を見ながら打合せ。
まだ決めきれていない部分もあるけれど、大まかな部材の洗い出しをお願いしました。
そのあと、実際に現場へ行って、家が建つ部分を見てもらいながら、
整地のためにどの辺りに家が建つか、仮で杭を打って場所を出してみました。

CA3A0569.jpg

地熱利用の管の場所はもう決まってるので、そこを基準にして計って杭を打ちます。

CA3A0570.jpg

できるだけ小さな家を、と思っていたけれど、こうして見てみると割と大きい。

10月23日
毎年何万人も来場するという岐阜県農業フェスティバルに出展。
目玉の安い野菜が並ぶなかで、有機野菜を売るのはなかなか難しいです。

CA3A0573.jpg

10月25日
雨上がりに田んぼに水を入れて、湿地ブル登場!

CA3A0576.jpg

この田んぼの土には、まだススキの根や株が大量に埋まっていて、
トラクターで混ぜても、絡んでしまってどうしようもないだろうということで、
湿地ブルドーザーでそいつらを地盤に押し付けてしまおうという方法をとっています。
水に漬けておけば奴らは腐ってしまうので、晴れて田んぼ復活です。

CA3A0578.jpg
CA3A0579.jpg

できたできた。
2枚の棚田ができました。

CA3A0581.jpg

10月26日・27日
半地下室の天井スラブを打ちます。

CA3A0580.jpg

サポーターで支持した鋼製型枠の上に保温のためのスタイロフォームを敷いて、その上から配筋。
ひさしの部分まで一気に打設するということで、ちょっと難しい型枠になりました。
posted by ようせい at 13:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 家づくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月22日

石でいろいろ

CA3A0546.jpg

池がだんだん出来てきました。
でかい!です。

CA3A0549.jpg

じゃーん。2日間ほどで作ってしまいました。
すごい、I重機さん。
奥に石で作った階段があります。
Iさんいわく、今回、池の壁の石は、積むというよりも重機で押し付けるといった感じだったようです。
石の隙間に魚が入っていけるので、魚にとってもいいらしい。

CA3A0552.jpg

素晴らしいところになっちゃいました。
楽しすぎます。

CA3A0553.jpg

井戸は、何度もポンプで水を汲み上げています。
こうすることで水の道ができて、出る量が増えてくるそうです。

この日は、ロープで縛ったバケツを井戸の中に落とし込んで
上下にザバザバと動かして、水を波立たせました。
この井戸は、水の貯まる部分が、見えているこの管の外側にも広がってて
そこには大小の石が詰まっているのですが、その石の汚れを取るために
こうやってかき混ぜるのだそうです。
「手間を掛ければ掛けるほど良くなる」by I重機さん。

CA3A0556.jpg

I重機さんが、敷地から一段下がったところの通路に石を積んでくれました。
Iさんはこのあたりでは石積みでも有名。
まぁ、あんまり時間を掛けられないから簡単に、と言ってましたが
素晴らしい石積みになりました。一生の宝物です。

CA3A0562.jpg

もうそろそろ、造成も終わりが見えてきました。

CA3A0545.jpg
posted by ようせい at 22:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 家づくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月05日

井戸掘りまして

これだけ水が豊富な町で、水道を引くのもどうかと思っていましたが
I重機さんが「井戸掘ろうか。多分出るぞ。」と言ってくれたのでお願いすることに。

CA3A0510.jpg

重機で掘るというので、大きな穴になるのかと思ったら、以外に小さい穴で、垂直に掘り進められています。
掘っている途中からも水が出てきていましたが、ついに7m付近で下から吹き上げるほどの水が!!

出た水はポンプで吸い上げながら、下にたまった土砂や泥を丹念にすくい上げて
管を立てていきます。
横の岩が崩れたらとひやひやして見てましたが、やっている人は本当に危ない作業です。
見ててちょっと泣きそうになりました。感謝感謝。
幸い固い岩盤と岩盤に挟まれたところだそうで、もろくはなかったようです。

管を立てながら、下から大きめな石、砂利と詰めていって、上は水を通さない粘土で蓋をするような格好にします。
こうすれば、上から雨水が井戸に入ることは防げるそうです。
次の日が雨ということで、暗くなってからも作業を続けました。

まだ飲んでませんが、汲み上げた水を触ると、冷たくておいしそうでした。

CA3A0511.jpg

CA3A0509.jpg

一番上の棚田も、寄せてあった耕土を重機で均してもらったので、早速耕運機をかけました。
こちらはススキの株も少なくて、なかなかいい感じ。耕すのも楽です。

はさ掛けトラストの稲刈りに東京から来ていた健吾くんにも手伝ってもらいました。
ありがとう。また来てください。

CA3A0519.jpg

棚田4枚のうち、下2枚は田んぼにするということで、丁寧に畦も作ってもらいました。
畦は、耕土を使うとモグラに穴を空けられたりするので、ちょっと深い所から、栄養の少ない土砂を運んで固めていきます。
砂利も含んでいるので、硬く固まるそうです。さすがとしか言いようがありません。

CA3A0523.jpg

荒れ地が美しいところになってきました。
posted by ようせい at 00:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 家づくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月13日

あの荒れ地が・・・

地熱利用の横穴。
暑い日に中を洗ってみました。

CA3A0461.jpg

う〜ん涼しい。
ツルツルピカピかです。

下から上を見上げると

CA3A0460.jpg

こんな感じ。

CA3A0462.jpg

半地下室の隣は、温室として使うところが出来ました。

隣接する棚田は

CA3A0464.jpg

地元のシルバーさんにも手伝ってもらって草を刈り
石垣に生えた灌木もきれいにして

CA3A0465.jpg

重機で耕土を掘り起こしてまとめ、下の固い地盤を出します。
そして、側溝や場合によっては暗渠(あんきょ)を入れて排水を良くして

CA3A0468.jpg

まとめた耕土が乾いた時点で、ほぐしながら大きな草の株や蔓の根を取り除いて
全体に均して行きます。

と、まぁ簡単に書きましたが、これがなかなか大変な作業でして。
もちろん重機があったから出来たのですが、毎日炎天下の中クタクタになりながら作業して、

とうとう、とうとう・・・

苦節2年4ヶ月・・・

CA3A0474.jpg

耕せるまでになりましたぁ!うぅ(涙)感動です。

CA3A0475.jpg

posted by ようせい at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 家づくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月21日

いろいろ仕掛け中

CA3A0444.jpg

管が立ち上がりました!

CA3A0445.jpg

外はこんな感じ。

CA3A0448.jpg

中はまるでトンネルです。
さて、これがどんな効果があるか。楽しみです。
ま、とにかく子供にとっては格好の遊び場でしょう。

CA3A0455.jpg

こちらは、やはりB品のヒューム管を積んで、半地下室を製作中。
田舎暮らしには、いろいろと貯蔵する部屋が必要なんですよね。
お味噌とか梅干しとか。
天井はコンクリートを打って、ちょうどデッキの下になる予定。

CA3A0450.jpg

田んぼは、7月末に出穂。
今はこんな感じです↓。

CA3A0454.jpg
posted by ようせい at 23:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 家づくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月28日

I重機さん始動!

CA3A0404.jpg

家を建てる部分にはほとんど土が入ったので、前々から相談していたI重機さんに
やっと来てもらって、敷地づくりが始まりました。

ここから下へ降りられるようにして、排水はここでと、地形をどんどん造っていきます。仕事がとても早いっす。

CA3A0410.jpg

I重機さんのアイデアで、この管を地中に埋めて地熱利用を企んでます。

CA3A0409.jpg

ここに管を並べて、家の真ん中あたりに立ち上げてくるという計画です。
深さは4mくらいあります。なんかスケールがデカイ。

僕はと言えば、只今生い茂った竹やぶと格闘中です。

CA3A0408.jpg
posted by ようせい at 10:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 家づくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月07日

2010年は

CA3A0155.jpg

あけましておめでとうございます。

今年の黒川はホワイトお正月になりました。


昨年末から、やっと造成が始まりました。
近所で砂防工事があって、その土を入れてもらえることになりました。
もともと田んぼだった所なので、まずは柔らかい肥えた土をどかして
硬い地盤を出してから、新しい土を入れます。

水路から水が流れ込んでいたので、溝も作ってもらいました。
暗渠も必要かも知れません。排水の対策は念入りにしたいところです。

CA3A0158.jpg

このブログも、細々ともうすぐ5年目です。
始めたときには、5年後位をメドに里山に移住しますと書いていましたが、あれよあれよという間に予定より随分と早く引越をしてしまいました。でも、実際にストローベイルハウスを建てるまでには、思いのほか時間が掛かりそうです。さて今年、どこまでいけるかな?
posted by ようせい at 10:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 家づくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月09日

ベイラー動いたー

CA3A0125.jpg

初ベイル!完成!!




のように見えますが、


どうも片方のヒモを結ぶ部分がうまくいきません。

固定してあるボルトを外して、あれこれやってみましたが
なぜか結び目が引っ掛かってしまいます。

何が悪いのでしょうか・・・

もしかしたらヒモが太いのかも?
ということで、細めのヒモでチャレンジしてみます。
posted by ようせい at 01:06| Comment(2) | TrackBack(0) | 家づくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月20日

製材のつづき

先週までかかった皮むき作業。

CA3A0704.jpg

こんな道具を使って茶色い皮をガリガリ削ると、

CA3A0705.jpg

白い薄皮が見えてきて、更に撫でるように削って、ツルッとした面が出ればOK。
結構ハマる作業ではありますが、量が多いので大変でした。

ふつう、製材した材木に皮は付いていないので、こんな大変なことを
する必要はないのだけれど、細い材料から出来るだけ大きな木材を取りたい場合は、太い部分は角がある四角(ピンカク)だけど、細いところは、角に丸太の丸み(ノタ)が残った角材になって、この部分に皮が残ってしまう訳です。
昔からの職工さんは「もったいない」という気持ちから、ついこんな挽き方になってしまうんだよ、と製材所の方は言っていました。でも、いまの大工さんはピンカクの材料を使うから、いやがるかもなぁ、とも言ってましたが。
このノタ付きの木材。好みは分かれると思いますが、僕はワリと好きなんですよね。
柔らかい感じというか、なんだか予想外の味があって。
価値からすればピンカクよりも安く手に入るので、なんとも安上がりな趣味なのです。

CA3A0707.jpg

積み上げられた柱くんたち。急に乾燥が進むと、割れが入ってしまうので

CA3A0749.jpg

小口や赤身の部分に木工用ボンドを塗って、ゆっくりと乾燥させます。

CA3A0739.jpg

そしてそして、「邪魔だったから」という理由で切られた松も、ウチの建築材料の一員になっていて、屋根を支える、家の背骨のような部分に使おうと思っているのですが、丸太のままではゴツすぎるので、2面だけ挽いてもらいました。

PAP_0741.jpg
PAP_0742.jpg

これも皮を剥いて、乾燥を待ちます。。。

posted by ようせい at 22:36| Comment(2) | TrackBack(0) | 家づくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする