2007年04月13日

お米の種まき

白川町で今年のお米づくりの為の種まき作業をしてきました。
「種まき」と言われても、実はどんな風にするのか知らなかったのですが
作業場所となった中山さんの倉庫につくと、袋に入った土と育苗箱と呼ばれる
薄いトレーのような箱がたくさん用意してありました。

DSCN6777.jpg

まず、そのトレーにみんなでワイワイと土を入れて

DSCN6775.jpg

専用の器具で出来るだけ平らにならします。
これは、後の作業にも関わってくるのですが、端の方が盛り上がっていたり
すると、蒔いた籾が寄ってしまうことになるので注意が必要です。

1反で、およそ20枚のトレーを使うそうで、この日は200枚のトレーが
用意してありました。

DSCN6784.jpg

ひととおり全部のトレーに土を入れ終わったら「まきっこ」の登場です。
これはローラーみたいに転がして、籾を均等に蒔くもの。
この密度は苗の生育に関わってくるので、薄くても密過ぎてもダメです。
この作業もひととおり200枚やって、

DSCN6792.jpg

上からさらに土を薄く掛け、さっきの器具でならします。

DSCN6788.jpg

最後に薫炭した籾殻でコーティングして出来上がり。
これをやる人は、鼻が真っ黒になります。

DSCN6790.jpg

この炭は保温効果があるそうです。

DSCN6806.jpg

出来上がったトレーはそれぞれの生産者の田んぼへ運び、一角に並べます。
そしてたっぷりお水を掛け、シートをかぶせておきます。

結構細かく気を使いながらの作業で、なかなか大変でした。
元気に育ってほしいですね。

DSCN6810.jpg


その後は宿泊場所に移動して、夜桜を見に行きました。
県の天然記念物・樹齢400年の見事なしだれ桜です。

DSCN6865.jpg

次の日は、白川町切井の珍しい杵振り踊りを見てきました。
男の子たちが、大きな笠をかぶって、杵に見立てた棒を
くるくると器用に回しながら踊ります。
その地域にずっと伝わっているお祭りが無い地域で育った僕にとっては
こういうのは憧れです。



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posted by ようせい at 22:38| Comment(0) | TrackBack(0) | はさ掛けトラスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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