2006年12月18日

本場のストローベイルハウス

DSCN6237.jpg

先日、久しぶりにワークショップに参加してきました。
いつもの顔ぶれや新しく参加された方々など、15名ほどが集まりました。
愛知県内や長野、大阪、東京、三重、そしてなんと沖縄からの参加者も。
しかし今回の目玉は、
ストローベイルハウスの本場アメリカからのスペシャルゲスト!
Thomas A. LanderさんとSatomiさん。ナチュラルビルダー夫妻です。
(お二人の活動はLanderLandをご覧下さい)

この日は、あいにくの雨でしたが、屋根の下でベイラーを動かして
早速ストローベイルを作りました。

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一通りストローベイルを作る手順を確認して、
大島さんやThomasさん=トムさんのお話を伺います。

今回使用したベイラーで出来るのは、サイズの小さなものですが
重さや固さなどは問題ないとのこと。
しかし、カスタムベイル(欲しいサイズになるように切ったベイル。
壁の端などで必要になる)の作り方や、その時に使うストローニードル
(鉄製の大きな縫い針のようなもの)の使い方がすこし違いました。
さすが本場という感じで、なるほど〜と感心。

DSCN6242.jpg

参加者からの熱心な質問とトムさん・サトミさんの丁寧な説明…
寒い中、あつい立ち話が続きました。

お昼は、場所を移動して暖かいうどんを頂きました。

そのあと、サトミさんにスライドを使ったストローベイルハウスや
ナチュラルビルディングの説明をして頂きました。

ストローベイルハウスの基礎の部分やベイルの積み方など、新鮮な
発見もありました。
日本での考え方とは少し違うようでしたが、今後検討が必要ですね。
チェーンソーできれいに切ったベイルも見事で、いろいろ応用出来そうです。

アメリカでは、ストローベイルハウスの建設指針が法律で決められているそうです。
日本では、まだそこまで認知されていないので、自己責任のような部分が多い
のですが、このままでは「なんでもあり」になりかねないので、最低限の基準が
必要な気がします。
どうせ建てるなら、長く住みたいですものね。

アメリカではものすごくデカイ、ストローベイルハウスの大豪邸も建っている
ようですが、ストローベイルハウスの根底に流れるslowな意義からは逸脱したものだ
というお話も伺い、同感しました。
ちいさな家を、自分の出来る範囲で…うんうん、そのとおり。

もっと土着的なアバウトさが多いのかの思っていましたが、繊細な
作り方をしているビルダーさんもいるんですね。意外!すいません。

夜はカレーやサラダやお漬け物など頂きました。
食当の皆さん、お疲れさまでした。うまかったです。
暖かい部屋を提供して頂いた杉浦一族さま、ありがとうございました。
トムさん、サトミさん、ありがとうございました。
大島さん、参加者の皆さん、お疲れさまでした〜



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posted by ようせい at 12:19| Comment(0) | TrackBack(0) | ストローベイル・プロジェクト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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