2006年07月04日

ホタル舞う田んぼ

7月1日・2日は、一泊で白川町のトラスト田んぼを訪れました。

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途中道の駅で地元の新鮮野菜を買い込んで、まずは下佐見の田んぼへ。

この田んぼは、十分に育った苗を6月の上旬に手植えしいて
除草には発酵させた米ぬかを使っています。
十分に育った苗とは、人間で言うと高校生くらい。
ここまで育っていれば、植えてすぐ根っこをブワァッと伸ばし
雑草にも負けません。
そして、植える株も少なくて良いので、それだけ実りの多い株に成長します。
今は、どういう訳か5月の上旬に小さい苗を機械で植えるところがほとんどで
すが、小さい苗では、草の生長スピードに負けてしまうので、除草剤に頼るか
もしくは多くの手間を掛けて草取りするほかありません。
5月田植え、このことが悪循環の始まりのように感じてなりません。

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宿泊は近くの保養施設をお借りしました。
40畳の広間が二つと和室が二部屋で1人2000円です。安い!
みんなで料理をしておいしい夕飯を食べました。

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生産者の方とも合流して、いよいよホタル狩りに。
まずは佐見川のホタルスポットにいきました。
もうシーズンは超えたとのお話でしたが、
それでもたくさんの源氏ホタルが飛び交っていました。

そして次は、夜のトラスト田んぼへ。
いますいます。今度はたくさんの平家ボタルです。
しかしすぐ隣の除草剤を使った田んぼを覗くとホタルはいませんでした。
ホタルの季節は、そこがどういう田んぼか一目瞭然です。

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次の日は、黒川地区に場所を移して草取りです。
稲も大きくなりましたが、ノビエも大きくなっています。
そのおかげで、稲との区別はつきやすくなりましたが、取り始めると
袋がすぐいっぱいになってしまいました。

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水草が水面を覆っています。
これによって水面下に光が届かず、雑草は育ちにくくなります。
除草剤を入れてしまえば、雑草はもちろん、この水草も生えなくなって
しまいます。
無農薬の田んぼには、夏にクモが飛んできて、ネットのような巣を田んぼの
上に張り、害虫の発生を抑えてくれるそうですが、これも農薬を使えば
何もかもいなくなります。
思いきって自然に任せてしまえば、案外とうまく行くのかも知れません。

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西尾さん指導のもと、名古屋から大島さん、田岡さん母子、
ホームステイのクリス、愛知県長久手町から与語さん、
と私たち家族の9人で作業しました。
止んでいた雨がまた強く降り始めたところで作業は終了。
もっともっとノビエを退治したかったですね。

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posted by ようせい at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | はさ掛けトラスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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