2011年05月01日

建前の長い1日とその後

今日は雨で、久しぶりの休日気分です。
なかなかblogが書けませんが、今日はまとめて。


一日目・・・
建前は、まず朝7時30頃から始まりました。
大工さんは、今回初棟梁の和樹くんと、元博くん、良史くん、泰くん、
そして板金屋さんですが何でもこなせる厚くんの5人。
それに、東京から助っ人で東洋君。
クレーンは近所の柘植さんにお願いして、
まずは家の四角を塩とお酒で清めて、みんなでお神酒を飲みます。
そこで簡単な施主の挨拶。

それから早速建前の始まりです。

まず番付どおりに柱を立てて行きます。
管柱は人力で、通し柱はクレーンで吊って立てます。

柱が立ったら、次は梁や桁をのせていって
それから、2階の柱を立てて・・・となるのですが
さすが大工さんたち、慣れたもので
あっという間に、家の形になっていきます。

DSCN4561.jpg

和樹くんの刻みもばっちりで、ほとんどミスなく
きれいにはまってくれました。

通し柱には、2方向とか3方向から梁が刺さってくるので
入れる順番とかも重要だと思うんですが、
素人にはよく解りません。大工さん恐るべしです。

後から聞いたのですが、棟梁の和樹くん、建前の前日は、上手く建つか
心配でほとんど寝れなかったそうです。
それだけの想いに、本当に感謝したいし、
本物の刻みにして良かったなぁと思いました。

CA3A0911.jpg

お昼はカレー。

午後からも引き続き作業。
4時過ぎから餅投げをするので、この日はあまり時間がありません。
公泰くんにも手伝ってもらって、急ピッチで進めました。
とりあえず、母屋に垂木を付けたら、夜には雨の予報が出ていたので
ブルーシートで雨養生をして、上棟式の準備を始めました。

3時半くらいには2階部分で上棟式。
と言っても、そんなに難しいものではなく
神棚を作って、お供え物を並べて
棟梁と僕と厚くんで二礼二拍手一礼して終了。
上棟式は、奇数の人数の男性で行うそうです。

さあ、上棟式が終わったらいよいよ餅投げ。

DSCN4573.jpg
DSCN4577.jpg

はさ掛けトラスト生産者の伊藤くんと西尾さんのもち米を
黒川のお菓子屋さん「松川屋」で丸餅にしてもらって
あとは、お菓子がたっぷり。
それに、ピカピカの5円玉も蒔きました。

西尾さんとこのお婿さんの常一くんがジャンベをやっているということで
ぜひ餅まきで叩いてくれないかなぁとお願いしていたら
6人くらいの大所帯で来てくれて、素晴らしい餅まきになりました。

予報より早く雨が降りはじめましたが、そのまま直会(なおらい)に突入!

110424_1651~01.jpg

ママ友達や近所の方にも料理を手伝ってもらって、豪華な直会になりました。

本当に沢山の方に支えてもらって、やっとここまで来れたなぁという気持ちで
施主の挨拶の時には、不覚にも泣いてしまいました。

30人くらいの方に集まって頂いて、ジャンベのライブを聴いて飲んだり食べたり。
さすがに夜は冷えて来たので、7時くらいに中締めをして、お開きにしました。

とりあえず上棟の式が終わってやれやれです。
お祝いもお酒もたくさん頂きました。
ありがとうございました。

二日目・・・
どうも不安定な空模様のなか、垂木に裏板を貼っていきます。
急にどしゃ降りの雨が降ったりと、天気に泣かされましたが
なんとか作業を進めてもらいました。

裏板には野垂木をさらに付けて、屋根の空気層を作ります。

CA3A0916.jpg

午後からは、空気層に断熱材の代わりに屋根土を載せる作業をしました。
この工程は、どうなるか未知の部分で心配しましたが、
大工さんたちにも、普段やらない作業をやってもらって
何とか午後5時前には、全部土を載せる事ができました。

CA3A0918.jpg

とりあえず、ここまでで2日間の「建前」は終了。
土が乾いたら、野地板をふせる事になりました。
大工のみなさま、お疲れさまでした。
ありがとう!

づづく・・・
posted by ようせい at 19:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 家づくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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