2006年06月25日

仕上げの土塗り

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6月17・18日は最後の土塗り作業をしました。
これまで、藁の乾燥作業やストローベイルづくりなどから関わった人々や、
また新しく参加した方々が集まりました。

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一日目は壁全体に一度土を塗ってしまって、長い藁スサを表面に這わせて
コテで押さえ、その上にさらに土を塗っていきました。
藁を入れることで、表面の大きな亀裂を防止するそうです。
みなさんもう建設現場の空気にもなれて、自然に役割を分担して、
雨にも負けずどんどん作業を進めていました。

夜は明日の作業がまだ残っているのに、もう打ち上げ気分の乾杯をしました。
この現場を黙々と一人で作っていた大工さんからの、ビールサーバーの
差し入れあり、おいしい「藁の家」ラベルのお酒や、三重県の「うぶ」(日本酒)
ヘンプビール、そば焼酎「帰山」、泡盛「轟」、じねんじょ入り刺身こんにゃく、
大島さんの有機野菜でポテトサラダ、チヂミ、トマトサラダ、キャベツの炒め物、
イワシのアクアパッツァ風、肉じゃが風、へしこ、干していない白梅漬け、
20年ものの梅酒、イカの一夜干し(七輪持参)、入手困難な沖縄のラー油、などなど
皆さんの差し入れ、持ち寄りで、たいへん豪華な夜になりました。

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ちょうどキャンドルナイト期間だったので、
電気を消して、ろうそくでの夜になりました。
普段、電気というのは当たり前に使っているけれど、
自分の住んでいる所の近くに原発ができるのはどうにか避けたい
と思ってしまいます。
でも、いくつも原発は建って、事実動いているし、これかも建つでしょう。
もし、原発に頼らなかったら、例えば停電が増えるのか、
クーラーが使えなくなるのか、電気代は上がるのか分かりませんが、
ライフスタイルとして電気はなるべく使わない方向にしていきたいなぁと、
電気から解放されるって「自由」だなぁと思いました。

次の日は、水分が引いて、少し硬くなった壁を手や木片でたたく作業をしました。
トントントントン...と、みなさん何かを確かめるようにたたきます。
「気」を注入しているようでもあります。
私も土壁をたたいたり、なでたり、押したりしながら、とうとう出来上がったなぁ
とこれまでのことを思い出したりしました。
そして表面に指跡(拳跡)のテクスチャーをつけて完成です!

この際なので、朝食やおやつで頂いた皆さんからの差し入れを記載します。

蔵六もち(千葉)、「じょんのび」(和歌山県)のケーキ、じねんじょ豆腐(瀬戸)、
京都北山の豆乳もち、うりの古漬け、大根の粕漬け、かりんとう、イカフライ、
せんべい、「たねや」の和菓子、国産小麦天然酵母パン、干し柿の焼酎漬け、
スナックパイナップル、黒糖蒸しパン、名古屋八事の野菜せんべいなどなど。
漏れてしまったものがあったらごめんなさい。

みなさんお疲れさまでした。とてもいい現場でした。
ありがとうございました。




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posted by ようせい at 00:07| Comment(0) | TrackBack(0) | ストローベイル・プロジェクト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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