はさ掛けトラストのご案内
ストローベイルハウスとお米づくりは切り離せないもの。
ストローベイルハウスにご興味のある方、まずお米づくりから始めてみませんか?
岐阜県白川町にて、無農薬・有機栽培によるお米づくりをしています。
「はさ掛け」とは、昔ながらの稲の乾燥方法のひとつで、横に渡した竿に稲を掛けて天日乾燥させるもの。こうする事で、お米はよりおいしく、藁はストローベイルに適した乾燥状態になります。
トラストとは「信託」という意味。会員が出資して、農業や農地を守る運動です。
現状のお米づくりでは、収穫時にコンバインという大型機械で藁を細かく裁断してしまうため「さてストローベイルを作る為の藁を探そう」と思っても、長い藁を入手するのは意外に困難です。また、外国産米に対する競争力の強化や、農業従事者の減少によって効率化がどんどん進み、ますます除草剤や農薬に頼らなければならない悪循環が続いています。
こんなにエコロジカルな家づくりなのだから、せっかくなら無農薬の藁を探したい。そう思うと、ますますお米づくりへの関心が増してきました。
遊休農地の荒廃や自給率の低下も農業の抱える深刻な問題です。
たくさんの人がストローベイルハウスに興味をもって、「安全な藁を、安全なお米を」と望めば、きっと農業は、そして世界は変わるはず。
無農薬や有機栽培がいいという事は分かっていても、人手が足りなかったり、売り先が確保出来なかったりと、お百姓さんもなかなか変わる事が出来ません。
私たちがサポートする事で、安心しておいしいお米づくりをして頂きたい。
そんな思いから「はさ掛けトラスト」を始めることになりました。
生産者は、白川町の西尾勝治さん。
農業だけでなく林業もこなす、頼もしい農家さんです。
実は白川町は東濃檜(ヒノキ)の産地で有名なところ。会員の方には、山仕事も体験して頂くことを計画しています。林業もまた、放置された山による地滑り被害や、山の保水力の低下など深刻な問題を抱えています。
山を再生させるために、「国産材で家を建てよう!」そんな運動ともつながっていきます。
会員は、田んぼ30坪を一口として、年会費30,000円を出資します。
収穫された有機栽培米は、不作豊作に関わらず会員で均等分配します。
お米の収量は、一口につきおよそ36kg〜42kgの予定です。
そして、ここで出来たストローベイルは、実際に建築計画があり、一定の作業に参加して頂いた方に無償で提供します!(希望者多数の場合は抽選で)
日常の管理は農家さんに委託しますが、「田植え」「草取り」「稲刈り」「はさ掛け」「ストローベイルづくり」などの作業は、年に数回、会員参加イベントとして行います。もちろん出資だけの参加でも大丈夫ですが、出来るだけ作業に参加出来るようにしてください。特に「稲刈り〜はさ掛け〜ストローベイル」は人手が必要なので、はりきってご参加ください。
農林作業やストローベイルの家づくりに参加する事で、会員の方同士の交流や、「労働」の交換が生まれて、さらに様々な場所へとつながっていけば、と思っています。お米づくりから家づくりまでの大きな流れ・循環をつくることが目標です。また、ここで知り合った農家さんの、里山での暮らしのお話も楽しみです。
まずは、イベントの情報や生産者からのメッセージなどをお伝えするMLへご参加ください。「はさ掛けトラスト」ご入会希望の方には、パンフレットと振替用紙をお送りします。
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「はさ掛けトラスト」MLへの参加はこちらから
お問い合わせはこちらから
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※レンタルフォームを使用していますので、広告表示はご容赦下さい。
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