2006年03月02日

家づくりへの関わり

ストローベイルに使う材料は、稲藁・麦藁・すすき・葦などいろいろあります。
高級ですが、畳に使ういぐさでもいいかも知れません。
しかし私の場合は、稲藁や麦藁を使い「食と住」を結びつける事で、
この家づくりはより広がりを持つように思います。

家を建てようと思った時に、まず田んぼに行って藁を乾燥させなければいけない。
例えば、田植えから始めてもいいですね。田植え・草抜き・稲刈りなど農家の方を手伝って、そしてようやく藁にたどりつく。
木材についても、家で使う材が育った山を見に行くのも面白いですね。
材木屋さんの協力が得られれば、事前に自分で切り出す事も出来るでしょう。

そうやって、たくさん自分の家づくりに関わっていけば、もっともっと自分に合った、自分だけの家になっていくはずです。
自分の子供には、是非こんな体験をさせて、一緒に家づくり出来たらと思います。

藁を無駄にせず、色々な物に活用するのは、日本古来の文化でした。
木材についても「適材適所」という言葉があるように、木を知る事は、家を長持ちさせる為に必要な事です。
そういう素晴らしい先人の知恵を、後世に伝えていく事が大切だと感じています。


posted by ようせい at 12:53| Comment(0) | TrackBack(0) | ストローベイルハウスのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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