2010年10月29日

敷地はほぼ完成

今回の造成部分を図にすると

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こんな感じです。
もともと棚田だったところの東側およそ300坪を宅地にして、西側は使いやすいように耕作放棄地を再生しました。
宅地の部分を拡大すると

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こんな感じ。
全体で三段になっていて、一番上が家が建つ地盤。その下が半地下や車庫がある段。
で、三段目はまだ残土が入れられるようにしておいて、いずれ整備する予定の部分です。
一段目と二段目は、くるまでグルグル回れるようにスロープが付いています。

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敷地はこのようになりました。すっきり。

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北東方向からのbefore-afterです。最初はこんなんだったんですよ(涙)

このコンクリートのよう壁のように見えるのは、ヒューム管と呼ばれる
下水道などで使われる鉄筋コンクリート管を積み上げて、
コーナーの部分にコンクリートを流し込んでつなげた物です。
土留め兼車庫の壁になっています。
ここは屋根を掛けて、下に土間コンクリートを打つ予定。

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ああ夕焼けがきれい。
明日は台風。

posted by ようせい at 21:55| Comment(3) | TrackBack(0) | 家づくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月28日

田んぼ復活

10月21日
一緒に家づくりをしてもらう大工さんのKくんと図面を見ながら打合せ。
まだ決めきれていない部分もあるけれど、大まかな部材の洗い出しをお願いしました。
そのあと、実際に現場へ行って、家が建つ部分を見てもらいながら、
整地のためにどの辺りに家が建つか、仮で杭を打って場所を出してみました。

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地熱利用の管の場所はもう決まってるので、そこを基準にして計って杭を打ちます。

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できるだけ小さな家を、と思っていたけれど、こうして見てみると割と大きい。

10月23日
毎年何万人も来場するという岐阜県農業フェスティバルに出展。
目玉の安い野菜が並ぶなかで、有機野菜を売るのはなかなか難しいです。

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10月25日
雨上がりに田んぼに水を入れて、湿地ブル登場!

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この田んぼの土には、まだススキの根や株が大量に埋まっていて、
トラクターで混ぜても、絡んでしまってどうしようもないだろうということで、
湿地ブルドーザーでそいつらを地盤に押し付けてしまおうという方法をとっています。
水に漬けておけば奴らは腐ってしまうので、晴れて田んぼ復活です。

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できたできた。
2枚の棚田ができました。

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10月26日・27日
半地下室の天井スラブを打ちます。

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サポーターで支持した鋼製型枠の上に保温のためのスタイロフォームを敷いて、その上から配筋。
ひさしの部分まで一気に打設するということで、ちょっと難しい型枠になりました。
posted by ようせい at 13:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 家づくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月22日

石でいろいろ

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池がだんだん出来てきました。
でかい!です。

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じゃーん。2日間ほどで作ってしまいました。
すごい、I重機さん。
奥に石で作った階段があります。
Iさんいわく、今回、池の壁の石は、積むというよりも重機で押し付けるといった感じだったようです。
石の隙間に魚が入っていけるので、魚にとってもいいらしい。

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素晴らしいところになっちゃいました。
楽しすぎます。

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井戸は、何度もポンプで水を汲み上げています。
こうすることで水の道ができて、出る量が増えてくるそうです。

この日は、ロープで縛ったバケツを井戸の中に落とし込んで
上下にザバザバと動かして、水を波立たせました。
この井戸は、水の貯まる部分が、見えているこの管の外側にも広がってて
そこには大小の石が詰まっているのですが、その石の汚れを取るために
こうやってかき混ぜるのだそうです。
「手間を掛ければ掛けるほど良くなる」by I重機さん。

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I重機さんが、敷地から一段下がったところの通路に石を積んでくれました。
Iさんはこのあたりでは石積みでも有名。
まぁ、あんまり時間を掛けられないから簡単に、と言ってましたが
素晴らしい石積みになりました。一生の宝物です。

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もうそろそろ、造成も終わりが見えてきました。

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posted by ようせい at 22:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 家づくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月11日

今年のお米は

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ようやく晴れの日が数日続いたので、マイ田んぼを脱穀しました。

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苗代から育てた稲は、最後までしっかり実ってくれて、穂も藁も長くて、しかも太く育ちました。
ゾウムシかなにかにやられた部分もあったので、全体では去年よりちょっと減ってしまいましたが、まずまずの収量でした。

脱穀のあとは、藁をまとめてハウスへ。

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随分貯まってきましたが、ベイルにしたら何個になるかなぁ。意外に少なかったりして、とちょっと心配です。

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脱穀後半から手伝ってくれたフルちゃん。千葉から来てくれました。
すっかり片付いた田んぼをまえにたそがれ風味です。
この時期は、藁の片付けが大変なので、助っ人はホントに助かります。
一人と二人とでは大違いですからねぇ。

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造成地の新しい田んぼの横には、池が作られています。池があったらいいですよねーと軽く言っていたら
これちょっと大きくないですか!泳げますね完全に。鯉でも飼いますかね。スゴいところになりそうです。

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今日は井戸の中を洗いました。暑い日でよかった。

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2010年10月05日

井戸掘りまして

これだけ水が豊富な町で、水道を引くのもどうかと思っていましたが
I重機さんが「井戸掘ろうか。多分出るぞ。」と言ってくれたのでお願いすることに。

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重機で掘るというので、大きな穴になるのかと思ったら、以外に小さい穴で、垂直に掘り進められています。
掘っている途中からも水が出てきていましたが、ついに7m付近で下から吹き上げるほどの水が!!

出た水はポンプで吸い上げながら、下にたまった土砂や泥を丹念にすくい上げて
管を立てていきます。
横の岩が崩れたらとひやひやして見てましたが、やっている人は本当に危ない作業です。
見ててちょっと泣きそうになりました。感謝感謝。
幸い固い岩盤と岩盤に挟まれたところだそうで、もろくはなかったようです。

管を立てながら、下から大きめな石、砂利と詰めていって、上は水を通さない粘土で蓋をするような格好にします。
こうすれば、上から雨水が井戸に入ることは防げるそうです。
次の日が雨ということで、暗くなってからも作業を続けました。

まだ飲んでませんが、汲み上げた水を触ると、冷たくておいしそうでした。

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一番上の棚田も、寄せてあった耕土を重機で均してもらったので、早速耕運機をかけました。
こちらはススキの株も少なくて、なかなかいい感じ。耕すのも楽です。

はさ掛けトラストの稲刈りに東京から来ていた健吾くんにも手伝ってもらいました。
ありがとう。また来てください。

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棚田4枚のうち、下2枚は田んぼにするということで、丁寧に畦も作ってもらいました。
畦は、耕土を使うとモグラに穴を空けられたりするので、ちょっと深い所から、栄養の少ない土砂を運んで固めていきます。
砂利も含んでいるので、硬く固まるそうです。さすがとしか言いようがありません。

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荒れ地が美しいところになってきました。
posted by ようせい at 00:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 家づくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月04日

9月のあれこれ

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焼津に暮らす友人夫婦が10月に蕎麦屋をオープンするということで、
9月15〜17日と、バタバタの改装中にベイルを持ってお邪魔しました。
客席とギャラリー部分との間仕切りに2段半ほど積んで

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とりあえず1回塗りだけしてきました。
ベイル単独に積む場合、藁縄や竹串で固定するだけではぐらぐらして心配なので、
今回は番線も使って、垂木と垂木でベイルを挟み込むようなかたちで固めてみました。

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9月22・23は東京ビッグサイトで「BioFach Japan オーガニックEXPO2010」
に白川町有機の里づくり協議会として出展してきました。
世界からオーガニックフードやコットン、コスメ、建築などの300近い団体が出展していて、予想よりかなり大掛かりでした。

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そのなかで、僕らは「有機農産物マッチングパビリオン」というブースで、試食を提供したり、質問に答えたり、
まともに休憩も取れないほど忙しい2日間でした。今後につながるといいなぁ。

東京から戻ったら、はさ掛けトラストの稲刈り。

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沢山の方に参加して頂いて、黒川と切井を2日間ではさ掛けしました。

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お米の出来はまずまず。新米がたのしみ。

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posted by ようせい at 22:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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